善玉菌と悪玉菌の割合

善玉菌と悪玉菌の理想的な割合〜悪玉菌がゼロでも問題あり!?

 

「悪玉菌は腸に悪い影響しか及ぼさないから、ゼロが理想的では?」
と、あなたは思っていませんか?

 

確かに、悪玉菌は体に悪影響を及ぼします。

 

悪玉菌は有害物質を作り出してしまいますが、その有害物質が脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化、高血圧などを引き起こしてしまうのです。

 

そんな恐ろしいことを引き起こすものを生成するなら、ゼロになったほうがいいでしょう、と思ってしまいがちですよね。

 

 

ただ、腸内の悪玉菌は体に良い影響も及ぼします。

 

 

腸内の悪玉菌の代表ともいえるのが「大腸菌」です。

 

それで、大腸菌にはビタミンを合成したり、「O-157」などの病原菌が腸に定着するのを防いだりする働きがあります。

 

つまり、大腸菌がゼロになるとビタミン不足になったり、特定の病原菌に感染しやすくなったりするなど、体にとっても悪影響を及ぼします。

 

 

ということは、腸内の悪玉菌がゼロになっても、それはそれで問題がある、ということになりますね。

 

 

そこで、大切なのが善玉菌と悪玉菌のバランスです。

 

善玉菌と悪玉菌のバランスがとれていれば、体に悪い影響を及ぼさなくなります。

 

では、善玉菌と悪玉菌の理想的な割合について詳しく解説します。


善玉菌と悪玉菌の理想的な割合は?

 

善玉菌と悪玉菌の理想的な割合ですが、

 

善玉菌:日和見菌:悪玉菌=2:7:1

これが、腸内細菌の理想的な割合となります。

 

 

ちなみに日和見菌は、体に悪影響も良い影響も及ぼさない菌、と言われることがあります。

 

しかし、これは正確ではありません。

 

「善玉菌>悪玉菌」の時には日和見菌は善玉菌をサポートする、「善玉菌<悪玉菌」の時には悪玉菌をサポートする、という働きをする菌です。

 

つまり、腸内で悪玉菌が増えてしまうと、ますます悪玉菌の働きが強くなってしまい、さらに腸内環境は悪化する、という悪循環になってしまいます。

 

 

ですから、最低でも善玉菌よりも悪玉菌が少ない状態をキープし続けることが大切です。

 

 

といっても、腸内の善玉菌と悪玉菌の割合なんてわからないですよね。

 

でも、とりあえず最低でも2〜3日に1回排便があって排便時にスッキリ感があれば、悪玉菌よりも善玉菌のほうが多い、と考えていいでしょう。

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